高知県共済組合の積立貯金利率が大幅な改悪

すっごいニッチな内容を今回は記事にします。
自称「健康保険組合ウォッチャー」を名乗る筆者は毎年、共済組合の積立貯金利率ランキングを作成しています。

【2019年】共済組合の積立貯金利率・都道府県別ランキング

利率1%ぐらいのところが多くて、公務員はまだまだうらやましいなぁと思っていたのですが、そんな中、高知県共済組合の貯金利率が一気にほぼ半減されており衝撃を受けました。

今回の高知県の変更を皮切りに、高い利率を維持していた共済組合の積立制度も今後は低利率になっていくのではないか?
と思われたので、高知県の貯金利率の推移をご紹介します。

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高知県の共済積立貯金利率の推移

高知県共済組合の積立貯金利率は確認ができる2008年以降、ながらく1.35%の利率を維持していました。

ノーリスクで1.35%ですから低金利の今のご時世ではうらやましい数字です。

しかし、2019年4月にこの利率が変更になりました。

変更後の利率はなんと、0.75%!!
まさかのほぼ半減です。

この貯金制度を中心に資産形成を考えていた人は、再度資産運用方法を考え直さないといけないレベルですね。

利率が下がった理由

変更された理由は、共済広報誌によると、

現在、低金利時代が継続するなか、引き続き安定した資金運用を行うため

とのことです。

確かに、一般の定期預金が0.01%の時代ですから、1.35%の利率を約束するのは相当難しいことだったのでしょう。
反発を恐れて変更してこなかったために、今回一気に半減せざるを得なくなってしまったのだと推測します。

大分県共済組合も2019年に0.3%減

大分県共済組合の貯金制度も、2018年は1% だったのが 2019年には0.7%に減少していました。
金利の上昇がなかなか見込めないため、今後も利率の改悪は他の共済組合でも見られていくのだと思われます。

引き続きウォッチしていきたいと思います。

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